本文へ移動

5.次の方は特に気をつけてください

妊婦、妊娠の可能性のある方

母胎・胎児ともに影響を与える危険な場合があります。
妊娠の有無を確認し、妊娠中の場合は必ず医師と良くご相談下さい。

アレルギーのある方

薬や食べ物に対してアレルギーがある方は、そのことを医師、薬剤師に教えて下さい。

眠くなることも

ある種の薬は眠気やふらつきが起こることが知られています。運転や高い所での作業、機械仕事に携わる方、また高齢者の方は気を付けましょう。

薬が余ったら

飲み忘れてしまって残っているお薬がある時は、必ずそのことを医師・薬剤師にお伝え下さい。「お薬を飲んでいるのに十分な効果が得られていない。」と医師が判断してしまい、薬の量を増やしたり、より効果のある薬に変えたりすることがあります。
TOPへ戻る